わが家の庭に、ガーデンライト(スポットライト)を設置しました。
夜の庭が少し暗く、防犯面や足元の安全性が気になっていたのがきっかけです。
最近はローボルト(12V)のガーデンライトも多く販売されていますが、今回は100Vタイプを選択しました。
もちろん、資格が必要になるような結線工事や屋内配線工事は行っていません。
既存の屋外コンセントを利用し、防雨対策をしながらDIYで設置しています。
今回の構成
今回の構成はかなりシンプルです。
屋外コンセント
↓
照度センサー付き電源
↓
防雨延長ケーブル
↓
スポットライト
暗くなると自動点灯し、朝になると自動消灯するので、普段は完全放置です。
使用した購入品
照度センサー付き電源
夜になると自動で点灯するように、照度センサー付きの電源を利用しました。
これがかなり便利です。
毎日スイッチを操作する必要がなく、暗くなれば自動点灯、明るくなれば自動消灯してくれます。
良かったポイント
- 設定不要で簡単
- 自動点灯なので防犯対策にもなる
- 消し忘れがない
- コンセント式なので工事不要
購入品
9W LEDスポットライト
ライト本体は9WのLEDスポットライトを選びました。
想像していた以上に明るく、庭木や外壁をしっかり照らしてくれます。
ただ、正直なところ……
少し明るすぎました。
雰囲気重視なら、もう少し暗めでも良かったかもしれません。
とはいえ、防犯面や足元の視認性という意味ではかなり優秀です。
購入品
コンセント接続部の防雨対策
屋外利用なので、コンセント接続部分の防雨対策はかなり重要です。
今回は、防雨タイプのコンセントカバーを使用しました。
特に延長ケーブルとの接続部は雨水が入りやすいので、こういったカバーがあると安心感が違います。
購入品
実際に感じたメリット
防犯効果がかなり高い
夜に庭や駐車場が明るいだけで、人が近づきにくい雰囲気になります。
特に家の側面や駐車場の奥など、暗くなりがちな場所を照らすことで安心感がかなり増しました。
「人感センサーで急に点灯」ではなく、常時うっすら明るい状態なので、個人的にはこちらの方が防犯効果を感じています。
足元が見やすくなった
わが家の駐車場はスリットが広めで、夜は意外と躓きやすい状態でした。
ガーデンライトを設置してからは、足元がかなり見やすくなりました。
特に雨の日や、荷物を持って帰宅した時に効果を実感します。
子どもや高齢の家族がいる家にも相性が良いと思います。
夜の景観がかなり良くなる
これは完全に想像以上でした。
昼間は普通の庭でも、夜にライトアップするとかなり雰囲気が変わります。
植栽の影ができたり、外壁に光が当たったりして、夜に外を見るのが少し楽しくなります。
帰宅時の満足感もかなり上がりました。
一晩中つけっぱなしでも電気代は安い
今回使用したライトは9W。
仮に毎日12時間点灯したとしても、消費電力量はかなり小さいです。
消費電力量の計算は以下の通りです。
9W×12h=108Wh=0.108kWh
電気料金単価を15.9円/kWhで計算すると……
0.108kWh×15.9円/kWh≈1.72円
つまり、
- 1日:約1.7円
- 1か月:約52円
- 1年間:約630円
程度です。
「毎晩つけっぱなし」というと高そうに感じますが、LEDだとかなり省電力でした。
2年使って発生したトラブル
実は、設置から約2年経った頃に、ライトのうち1台が点滅するようになりました。
おそらくLED内部の故障だと思います。
ただ、今回使っているスポットライトは比較的安価なので、
- 交換費用がそこまで高くない
- コンセント式なので交換が簡単
- 工具もほぼ不要
という点がかなり気楽でした。
「壊れたら丸ごと交換」で割り切れるのもDIY照明の良いところだと思います。
まとめ|DIYでも庭の雰囲気は大きく変わる
今回のガーデンライト設置は、
- 防犯性アップ
- 夜間の安全性アップ
- 景観向上
という意味で、かなり満足度の高いDIYでした。
特に「夜の帰宅時の雰囲気」が大きく変わります。
工事不要の範囲でも十分設置できるので、庭や駐車場が暗いと感じている人にはかなりおすすめです。
「まずは1灯だけ試してみる」という始め方でも、かなり効果を感じられると思います。

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